大正3年、付近一帯が山火事の被害に遭った際、このイチイの木だけは一枝も被害がなかったことから、その後神木とされています。
青山の水松と呼ばれていましたが、現在では見晴らしの水松と呼ばれています。
また、北海道記念保護樹木に指定され、高さが17mあり、指定樹齢は1300年以上といわれています。
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大正3年、付近一帯が山火事の被害に遭った際、このイチイの木だけは一枝も被害がなかったことから、その後神木とされています。
青山の水松と呼ばれていましたが、現在では見晴らしの水松と呼ばれています。
また、北海道記念保護樹木に指定され、高さが17mあり、指定樹齢は1300年以上といわれています。